ロード画面の設定が可能となりました。

当テーマは、ページ遷移時にもユーザーに対する気配り含め、アニメーションを表示することで、サイトへの印象をガラっと変えることができます。

同時に、ユーザーに要素がくずれた状態でサイトをお見せしてしまう心配もなくなります。

当テーマではテーマオプションで簡単にオン・オフの切り替えが可能なのに加え、ロードアイコンの最大表示時間を3~10秒から選択できるようにしました。

ページ表示速度はサイトユーザーの離脱率に直接影響する要素ともいえるので最善を尽くしたいですね。下記ページでは表示速度を改善するためのTipsをご紹介していますのでこちらも併せてご参考ください。
WordPressサイトの表示速度が遅いときに試したい10Tips

関連記事

  1. 高度な広告管理機能を搭載。広告のランダム表示やショートコード…

  2. 海外版WordPressにも対応

  3. 用途に応じてレスポンシブ対応をオフにすることも可能

  4. CSSの独自デザイン編集も楽々「カスタムCSS」

  5. 究極的に実用性を重視した「フッターバー」が電話予約や記事の拡…

  6. デザイン性豊かな固定ページをサクッと作成

  7. 記事の装飾をより美しくするためのTCD独自機能「クイックタグ…

  8. Facebook OGPやTwitter Cardsに対応

  9. サイトのメインカラー・サブカラーを自由に設定可能

  10. PC、タブレット、スマホと多様なデバイスに対応したレスポンシ…

  11. おしゃれな無料のロゴをダウンロードできるサイト「ロゴマルシェ…

  12. テーマオプションやウィジェット設定、コンテンツの注力で一流サ…